百楽門 裏爽夏 生原酒 720ml

特定名称:—- 原材料:米・米こうじ

精米歩合:—-% アルコール度数:16度

一升瓶は\2,594(税込)です

 

今年のは例年と違いブレンド品になっているとのことです

当店入荷はありませんが「裏甘口レインボウ生原酒」と「裏冴生」のブレンドとのことです

裏冴生に関しては今年一升瓶で6本しか取れなかったアレです(笑)

ほんの少し余りが出たらしく特別に譲ってもらいました

 

尚今作の「裏爽夏」に関しましては当店入荷分でほぼ蔵元完売とのことでした

再入荷出来ませんのでご愛飲頂けるようでしたらお早めにお願いします

 

それでは中身を見ていきたいと思います

 

香り

例年とはやはり違いどちらかと言えばパイナップル系の香りをより感じるかもしれません

これは上記した「裏甘口」の香りですね

人によっては青りんごっぽいような涼やかな部分も感じ取って貰えるかもしれません

今作は香りと味わい共に表現が難しくなりますねぇ

一言だと「マーブル柄」といえるようなイメージが一番近いのかなと感じています

ブレンドにも様々なモノがあり今作は混ざって馴染む少し前のような感じです

水に絵の具を何種類か溶かして混ぜ合わせる時ぐらい?かなぁと(笑)

 

味わい

味わいにも上記マーブルっぽさで表現されている感じが強いです

しっかりと混ざり合って一つの液体に仕上がっているというよりは

ブレンドされているのは解るけど「分離感は全然無い」んですよね

この感覚は結構おもしろくて世の中公表されてないブレンド酒はそこそこあるのですが

久方ぶりにこんな感覚を受けるお酒を飲みました

甘味×酸味にシャープな旨味仕上げな感じではありますがこれだけだと全く表現しきれない珍しい味わいです

百楽門ブランドがお好きでしたら是非お試し頂きたい逸品です

 

総括

今回始めてブレンドで出てきましたがコチラが想像していた中身とは全然違いました

前提を聞かされてない時点でのイメージは「結構味と酸を表現してきたな」でした

ブレンドを聞かされてからは「ああ…そうかなるほど…いろんな味がすると思ったらそういうことか(笑)」でした

すんごい納得したというか安心したといいますか

面白いですけども日本酒を担当している立場からすると結構怖いんですよねこういうのは

どう解釈していいかめちゃくちゃ悩ましいんです

下手すると駄目になっている部分などにも思えるときがあったりでして

そうなると売れませんからねぇ…(笑)

 

なんやかんやありましたが今作も楽しめるお酒に仕上がっております

なんなら例年より彩り感がたっぷりあり人によっては今作の方が楽しいのではないでしょうか

 

殆どの人が驚くかとは思いますが今作これでも

日本酒度+7なんですよね(笑)

ほんと当てになりませんねぇ…(笑)

 

百楽門ブランドとしては珍しいですが出来れば冷やしてお飲み下さい

商品価格(税込)
¥1,297