望 純米吟醸 無濾過 生原酒 ひとごこち 1800ml

特定名称:純米吟醸 原材料:米・米こうじ

精米歩合:53% アルコール度数:16度

望ブランドは

・濾過せず(無濾過)

・加水せず(原酒)

・熟成が出来る

などの基本コンセプトがあります

 

越の雫に続きコチラも新酒となります(2021年1月16日入荷分)

栃木県産「ひとごこち」の実力は如何に!?

開けたての時には例年よりも随分と控えめな香りでした

どちらかと言えば米っぽさのある香りと若干の柑橘系と穏やかな蜂蜜感などなどが香り

ガチガチに冷やし込んでるとその香りすらもあまり感じ取れないぐらいの立ち方でした

開栓常温放置などしてみましたところ上記の香りが渾然一体となって物凄く上品かつ穏やかに漂います

望ブランドの良さの一つが香りがあってもキツくないところでしょうか

得てして香りが強いお酒だと例えばですが食事の際に邪魔になったりする事も多々あります

望ブランドは食事を楽しむ事もコンセプトに入っておりますのでそのあたりのバランス感覚は凄まじいモノがあります

そして味わいの方ではやや酸が強く感じやすいかもしれません

メインとなる酸はグレープフルーツ系統の柑橘系酸味かと思います

ですので「ひとごこち」の良さと調和させるには若干冷たいあたりが呑み頃かなと

あんまり冷たすぎてしまうと上記の酸味ばっかり感じやすい若干つまらないお酒になってしまいます

上質な酸味に甘味と旨味が合わさる事によって後引く味わいと言いますかクセになると言いますか

そんな凄い味わいバランスへと昇華していきます

開栓直後よりは少し時間を開けたほうが風味に輪郭が出ている気がします

初日からですとその軽やかさ(新酒感)を先ずはお楽しみ頂けたらと思います

食べ合わせ的にはどちらかといえばたぶん洋食方面等だと思いますので色々とお試し下さい

※もしかしたら開けたては人によっては上記酸味が強く感じるかもしれませんのでそんなときは冷蔵庫へ数日放置してみてください※

 

毎年向上していく酒質に感嘆脱帽しながら日本酒の奥深さにまだまだ勉強不足だなと感じる日本酒担当:稲吉でした

年間を通して望シリーズの味わいの変化具合を楽しんで頂けたら幸いです

(四合瓶は\1800です)

商品価格(税別)
\3,400