わかぜ オルビア ソル 500ml

オーク樽熟成日本酒

原材料:米・米こうじ

精米歩合:—- アルコール度数:14度

このブランドはとんでもなく凄いです

日本酒という概念を超えて「わかぜ」という世界初のお酒を作り上げています

以下ちょっと解説

2016年に一人で創業(本社は山形になります)

2018年7月に東京都世田谷区三軒茶屋に「WAKAZE三軒茶屋醸造所」を設立

2019年11月フランス・パリ近郊フレンヌ市に醸造所「KURA GRAND PARIS」設立

細かいことを明記すると現在(2020年)でも清酒製造免許は新規で取得することがほぼ出来ないため「どぶろく」の製造免許を取得して自社醸造所の設立

そして清酒製造免許が取得出来ないため清酒の生産は委託することに(委託先は山形県の蔵元)

※会社設立当時から自分たちでお酒作りのレシピを考案し委託先へ※

ちょっと小難しく実情が入り組んでいるためわかりやすくリスト化すると

・自社醸造分は「どぶろく」・「ボタニカルSAKE」の醸造

・委託醸造分は「オルビア」・「フォニア」シリーズのレシピ開発・醸造

となっております

現在当店での取り扱いメインは「どぶろく」と「オルビア」になります

品切れになってしまうことがどうしても多くなってしまうのですがご了承下さい

※オルビアシリーズは「ワイン樽熟成日本酒」というカテゴリーになります※

 

さてコチラはソル(太陽)になります

コチラはなんと言っても突出した酸味の表現力という一言に尽きるのではないかと思います

仕込みは高温山廃一段で赤ワイン樽にて熟成です

山廃というか生酛系の酸味は素晴らしい表現力のある酸味としての一つではありますが決して取っ付きにくかったり悪い意味で刺激的でもなく非常に上質である事が挙げられます

ソルの酸味の表現は言葉にすることが非常に難しい部分があるのですが蔵元からの言葉を借りますと通常の日本酒の10倍の酸味に赤ワイン樽熟成による円味と熟成感が加わったとの事

これだけを読んでしまうと10倍の酸味!?となってしまって酸ばかりが突出したつまらないお酒なのかと思われてしまうかもしれませんが

ここからが「わかぜ」の面白い所です

熟成をかけてはいるのですが全体的な味わいにフレッシュ感を感じることが出来ます

酸味が溌剌としておりこの元気さが味わいのメインになっていることによって全てのバランスを取っている感じになります

人によっては確かに多少受け付けにくい感は有るかと思います(ちょっと酸味が刺激的)

ですがよく仕込まれたお酒が熟成してこそ為せる旨味がココに加わることで刺激的なものと混ざり合い純粋に美味しいと思える様なイメージです

非常に良く考えられて出来上がっている稀有な作品だと思っています

確かに万人受けタイプではないのですが例えば合わせやすい料理の一端としまして

バルサミコを使ったポークソテーや油脂分や味の濃いめの料理・ローストビーフ・カマンベールチーズなどが蔵元により挙げられています

上記からもわかるようにしっかり目の味わいを一緒に楽しんだときの「楽しさ」がとても膨らみやすいタイプです

香りの方にも特徴は出ており人によっては乳酸系に近い香りをメインにとれるかもしれません

嗅ぎ分けてみると幾分フルーティー感のあるかなり複雑な香りがあることに気づくかと思います

そのような香りなども楽しみながら食事と一緒に楽しんで頂けたらと思います

 

当店のお酒全部に言えることなのですが「味わう」ためのお酒です

量を飲む為だけのお酒ではありません

美味しく楽しい時間をお過ごし下さい

ようこそわかぜワールドへ!

商品価格(税別)
\2,860